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CD
楽譜
アクセス回数:4回 リリース日:2023年12月6日
催涙夜
作詞
アマアラシ
作曲
アマアラシ
唄
ミセカイ
白い帽子の街灯が
足元を照らす夜
今も変わらない声が
耳元で揺らぐ気がしてる
いつかは薄れる全て
雪溶けのように きっと生まれ変わって
寂しさだって愛しいよ
このままずっと消えないでいて
言葉はきっと届かないけれど
好きなように話しかけるから
独り言にしないでね
夢の続きが見られるならと
踏切を渡ろうとして
“君はそのままでいて”
懐かしい声で我に帰った
いつまで(どれだけ)
覚えていられるかな
解けないでと願ったまま
この夜だけは 消えないでいて
あの星座の様に繋がる川を渡って
会いに来たんだ 会いに来たんだよ
寂しさだって愛しいよ
このままずっと消えないでいて
言葉はきっと届かないけれど
-言葉はちゃんと届いてるからさ-
好きなように話しかけるから
-好きなように話しかけて欲しい-
独り言じゃないでしょう
-独り言じゃないから-
この踏切に列車が通る日を
命果て行く先の季節を
雪溶けの夜をいつまでも
待ってるよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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ミセカイさん『催涙夜』の歌詞
ザイルイヤ
words by アマアラシ
music by アマアラシ
Performed by ミセカイ
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