キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:6回 リリース日:2023年5月24日
終夜
作詞
Keina Suda
作曲
Keina Suda
唄
須田景凪
月明かりに消えそうな瞳を眺めていた
空が鳴く
窓の向こう
季節を運ぶ夕嵐
憂う横顔に何も言えないな
時間は経つ
向かい風が今を攫う
呼ぶ声も掻き消されてしまった
朱い陽が落ちた
この夜は二人だけのものだ
月明かりに消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから
傷跡を隠してまで
向かう先は遠いだろう
語るその声がやけに寂しくて
あなたさえ望むのなら
何処へでも行けるだろう
阻むものなんて一つもないさ
今抱く全てが思い出になる頃
その瞳は何を見るだろうか
心なら此処へ置いていくから
花を散らす風の中 あなたは歩いていく
叶うなら霧の掛かった未来で
枯れた声も癒える様な凪ぐ白波でありたい
この夜は二人だけのものだ
月明かりに消えそうな瞳を眺めていた
朝焼けが胸を締め付ける前に
夜空の最果てまでも届く光でありたい
一等星の輝きは要らないから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
須田景凪さん『終夜』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
須田景凪さん『終夜』の歌詞
ヨモスガラ
words by スダケイナ
music by スダケイナ
Performed by スダケイナ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー