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CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2022年10月12日
摩天楼
作詞
盆丸一生
作曲
盆丸一生
唄
ベルマインツ
いいこと聞いた そのときすぐに
伝えたい人が 頭に浮かんだ
雲に隠れて いまは見えないけれど
高く高い摩天楼 確かにあると知った
この街の隅々まで 吹き渡る風を頼りに進んでいく
ただ背中を押すばかりではないようですので
夜が明けたら 船を出そう
水田の鏡 浮かぶ星々
眠気を誘う 電車の揺れ
冷たい空気 朝の光
頬を撫でる 大気が動く
故郷を一度でも
離れたことのある人だけが知るにおい
駅に着いた 迎えを待つ
それまでひとつ 深呼吸
誰かのためと言うけれど
自分のことなど放ってはおけないのさ
僕にやさしいあなたにくらいは
やさしくありたいと思う
この街の隅々まで吹き渡る風を頼りに進んでいく
ただ背中を押すばかりではないようですので
夜が明けたら 船を出そう
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ベルマインツさん『摩天楼』の歌詞
マテンロウ
words by ボンマルカズキ
music by ボンマルカズキ
Performed by ベルマインツ
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