太陽は見ている Re:Clash 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：18回リリース日：2021年3月24日

太陽は見ている

作詞	菅谷豊
作曲	菅谷豊
唄	Re:Clash

君の手はどうしてそんなに大きいの?
君の目はどうしてそんなに優しいの?だけど
優しい視線の先には私じゃない人

笑顔だとどうしてそんなに無邪気なの?
そんな顔どうして誰にでも見せるの?だから
勘違いだと気付いていても期待膨らませちゃう

太陽滲ませて歩いた
大好きだと伝えたくて
大空を震わせ
泣き叫ぶのは今日だけだ

皆でよく食べた駅前のパン屋も
皆で夢語る夕暮れの公園さえも
今では色あせて見える…思い出に変わる…

大人になる事がそんなに怖くない
大人になる事で君を忘れていく事が
怖くてたまらないのですお願い、時よ止まれ

太陽がかざす手の平から
零れ落ちた宝石抱き
生まれ変わる私
覚えていてね胸の奥

移ろう季節溺れそうな日常に
無くしたものもあるけれど、手にしたものも同じくらい始まりは今

トキメク胸の奥チクリと幼い自分顔出すけど

太陽滲ませて歩いた
あの頃には戻れないよ
それでもこの瞬間
全速力で息切らし

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