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CD
楽譜
アクセス回数:9回 リリース日:2021年5月26日
光
作詞
宇宙まお
作曲
本間昭光
唄
MARiA
夜空に呼ばれたようで
顔を上げたら静寂
スイッチを入れたままの
ケトルが口笛吹く
ひとりで過ごす日々には
大きすぎる冷蔵庫
色揃えたスツールも
誰かを待ってる
いつの間に過ぎてく
前にしか進まない時間(とき)
こわいの
あんなに君だけを
君だけを見つめ 愛した私が
変わっていくこと
いつかは
ふたり別の星で
別の軌道に乗って消えてゆく
燃え尽きれば
時が止まるわ
星座も詳しくないし
思い出してしまうのは
君の誕生日だとか
そんなのばっかり
ねえ 最後に触れたね
頬流れる無言の河
くらいの
あんなに永遠と
疑わないほどの愛の火種が
残っていないの
見えない
ふたり別の星で
別の軌道に乗って消えてゆく
どこにいても
眩しい君が
こわいの
あんなに君だけを
君だけを見つめ 愛した私が
変わっていくこと
このまま
ふたり別の星で
別の軌道に乗って消えてゆく
燃え尽きても
きっと生きてる
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MARiAさん『光』の歌詞
ヒカリ
words by ウチュウマオ
music by ホンマアキミツ
Performed by マリア
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