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アクセス回数:8回 リリース日:2021年2月3日
刹那の渦
作詞 須田景凪 
作曲 須田景凪
須田景凪
夜に潜る君の姿
帰り道は要らないのだろう
背中を照らす灯りが酷く美しかったな

言葉に迷い俯くのなら
静かにただ触れ合っていよう
やがて燃ゆる群青に身を任せてみようか

足りないものは何だろうな
数えればきりがない
過ぎ去る日々は風になって
絶えず季節を揺らしている

嗚呼
いつまでも後悔と愛憎が渦を巻いて
この牙の矛先を探し彷徨って歩いている
翡翠の海を眺めては君を思い出した
刹那の優しさが胸を締める 今も

風が散らす花の姿
無垢な荊棘 置き去りの熱
悦に浸る鴉を遠く眺めていたんだ

心を垂らし傷付くのなら
此処ではない何処かへ向かおう
君が想う全てになりたい
そう思えたんだ

消えたい夜はどうしようか
ひとりじゃ生きられない
醒めない夢は胸に棲んで
未だ命を喰らってる

嗚呼
いつまでも温もりは透明な化けの皮だ
幸せが膨らむ度 夜は爪を研ぎ笑っている
にわかな雨に打たれては愛を求めている
陽炎 ひりつく日々を願う 今も

君の歌を歌うのならば
どんな言葉が相応しいのだろう
ひとつの言葉も要らないと君は言うんだろう

君の歌を歌うのならば
どんな言葉が相応しいのだろう
下らない夜の隅っこで温い記憶を辿っている

嗚呼
いつまでも後悔と愛憎が渦を巻いて
この牙の矛先を探し彷徨って歩いている
翡翠の海を眺めては君を思い出した
刹那の優しさが胸を締める
ただ惑う暮らしに君を想う 今も

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