キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:26回 リリース日:2019年6月26日
100年前
作詞
エンドウアンリ
作曲
エンドウアンリ
唄
PELICAN FANCLUB
螺旋階段と駐輪場を行ったり来たり
遠くみてツツジの蜜を吸う君の姿
僕だけの秘密にしようと
手紙なんて送ってもないのに
ポスト覗いてみたりする
ウズウズしていて仕方ない
日常は突然くしゃみした
何も期待はしていない
ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だった
動きそうな
あの太陽に沈まない呪文を唱えた
ときめきの中まで白夜のよう
大事な物だけ胸にしまっていて
言われた言葉を口に出してみたんだ
螺旋階段をまた降って
あの子のマネをしてみてり
ツツジの蜜をすってみて
少しだけ甘いなとこぼした
電話なんかしていないのに
誰か話を聞いてほしい
ウズウズしていて仕方ない
日常は突然風邪ひいた
何も期待はしていない
ただの憂鬱を吹き飛ばしたい人生だ
動きそうだ
今太陽に沈まない呪文を唱えた
ときめきの中まで白夜のよう
大事な物だけ胸にしまっていて
言われた言葉を口に出してみたんだ
遊びに行こう
答えはない
遊びに行こう
答えはない
明るいうちに僕らは遊びに行こう
動きだした
今太陽に沈まないでと叫んだ
ときめきの中だけ白夜のよう
戻らないこの日々を胸にしまっていて
言われた言葉が胸に残っていた
大人になった今なぜか思い出したんだ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
PELICAN FANCLUBさん『100年前』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
PELICAN FANCLUBさん『100年前』の歌詞
ヒャクネンマエ
words by エンドウアンリ
music by エンドウアンリ
Performed by ペリカンファンクラブ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー