キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:26回 リリース日:2019年6月5日
スケイプ・ゴート
作詞
渡井翔汰
作曲
齋木孝平
唄
Halo at 四畳半
幸福の味が随分と薄れていた 檻の中で
湿気ったその幸福をまだ齧り続けていたんだ
振られた賽の目の善し悪しも分からずに
進めた駒がいつか上がれますようにと
塞がった扉から漏れ出す光だけを
信じて生きていけ
それが偽物と知ってしまったとしても
悟られずに
計画はその大抵が思うようにはいかないこと
裏をかいたつもりが裏をかかれてしまうこと
貼り付いた画面越しの表情から読み解くように
革命のその時を待ち侘びていたんだ
逃げ出した檻の中 その先で待つものが
絶望であるとして
ここで終わるならば それも輝いて見えるさ
la lalala
揺らめいている 生命の灯火を
囲い子供達は祈り踊る
la lalala
木々の隙間に 鬼達の視線が
次の生贄を品定めする
駆け出した闇の中 絶望の隙を縫って
檻の向こうまで
ここで終われやしないさ
いつか見た光を浴びるまでは
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Halo at 四畳半さん『スケイプ・ゴート』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Halo at 四畳半さん『スケイプ・ゴート』の歌詞
スケイプゴート
words by ワタイショウタ
music by サイキコウヘイ
Performed by ハロアットヨジョウハン
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー