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CD
楽譜
アクセス回数:5回 リリース日:2018年3月7日
光
作詞
LOVE/平義隆
作曲
平義隆
唄
LOVE
山手線の窓の空が暮れてく
流されるように 削られるように
いつもと同じ帰り道なら
このままゆけばいいはずなのに
いつのまに この手の中
守る筈の光 消えかけている
百年に一度の彗星も
一年に一度の蛍火も
同じ光 光 行きたいところへ
指をほどいたらゆけるかな
時に誰かを照らしながら空へ向かう
そんな光になりたい
それでも日々は容赦ないもの
心ない一言 心ない出来事
ひとりにひとつ 灯る明かりが
消えないように閉じ込めたいけど
見下ろせばこの街にも
か弱いはずの光 広がっている
一生に一度のオーロラも
揺れながら進む私たちも
同じ光 光 行くべきところへ
いつかまたきっと逢えるかな
私も照らし照らされては
やがて溶け合う そんな光でありたい
百年に一度の彗星も
一年に一度の蛍火も
同じ光 光 行きたいところへ
指をほどいたらゆけるかな
時に誰かを照らしながら空へ向かう
そんな光になりたい
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LOVEさん『光』の歌詞
ヒカリ
words by ラヴナミカワススム
music by タイラヨシタカ
Performed by ラブナカムラフキコ
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