invisible myth +α/あるふぁきゅん。歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

invisible myth

作詞	毛蟹
作曲	毛蟹
唄	+α/あるふぁきゅん。

そしてまた空が落ちて何もかもなかったことになるでしょう
きっとまだ足りないからあと少し退屈が続くでしょう

枯れないように水を与えよう花は育たないまま
滲まぬように穴を開けよう全て

ここはまるで語り尽くされた神話のよう
本当はまるで食い尽くされた様

時には手を伸ばして触れたくなってしまって
その罪も罰も背負えるほどきっと強くないから

蟻のように列を成して動く様を見る数えたら有意義?or 無意味?
心にもないことを考えて立ち止まる心なんて持ってないけど

苦しまぬように毒を与えよう想像できないまま
届かぬように枝を落とそう知らないまま

どうしようもないほど体は冷え切っていて
難しいことじゃないのに息苦しい

ここはまるで語り尽くされた神話のよう
本当はきっと知っているから
だから今光を目に涙を心に花を
誰もが望む退屈な神話を

時には手を伸ばして触れたくなってしまって
その罪も罰も背負えるようにきっと
強くなるからどこまででも
強くなるから

+α/あるふぁきゅん。さん『invisible myth』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー