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CD
楽譜
アクセス回数:53回 リリース日:2012年12月26日
冬の海を
作詞
小椋佳
作曲
筒美京平
唄
阿保郁夫
こんなにもはるかな 海辺にのがれて
想い出を小石に たくして投げても
波音さえせず こころ重いばかり
ボクは冬の海を 背負ったのか
いつかあなたの 愛の言葉も
白い壁に 吸いこまれて
まして昔の 想い出だけに
寄りそう ふたりだなんて
ああ月日の流れはいつ知れず
ボクのボクの 何を奪ったのか
こんなにもはるかな 海辺にのがれて
誰にも見せない 涙を捨てても
無雑作に 寄せくる 潮騒ばかり
ボクは冬の海を 冬の海を背負ったのか
いつしかふたりの 愛の炎が
絆さえも もやしつくして
ましてかすかな 風をおそれて
残り火 抱いてるなんて
ああ月日の流れにいつ知れず
ボクは冬の海を背負ったのか
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阿保郁夫さん『冬の海を』の歌詞
フユノウミヲ
words by オグラケイ
music by ツツミキョウヘイ
Performed by アボイクオ
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