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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:1993年3月3日
ひとりぼっちのにおい
作詞
永井真理子
作曲
永井真理子/廣田コージ
唄
永井真理子
ボクはひとりぐらしの迷える小犬です
パパとママはいるけどいつもお留守番
ボクを置いてゆくときママは 缶のビーフをお皿に入れて
いい子ねと出てくからシッポふって見送る
ひとりぼっちのにおい 粉のチーズをかけても
ひとりぼっちのにおい 大嫌いなの…Fuu…
ボクはひとりぐらしの迷える小犬です
パパの脱いだ靴下集めるの好き
パパは部屋に転がしたまま 3日で6つも集めておいた
見つかって 叱られて ボクはあたまぶたれた
ひとりぼっちのにおい キタナイと言われても
ひとりぼっちのときも パパを感じる…Fuu…
ボクがいつか死んだときには ベつの小さな新しい子が
くるのかな でもいいよ パパとママを笑わせてね
Ru Ru Ru ……忘れないでね……
ひとりぼっちのにおい ボクは小さな星になる
パパとママを空から…いつも見てるよ…
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永井真理子さん『ひとりぼっちのにおい』の歌詞
ヒトリボッチノニオイ
words by ナガイマリコ
music by ナガイマリコヒロタコージ
Performed by ナガイマリコ
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