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CD
楽譜
アクセス回数:30回 リリース日:2012年4月18日
ICE AGE
作詞
THE PINBALLS
作曲
THE PINBALLS
唄
THE PINBALLS
氷のベッドの上で
長い雨に打たれても
それでも君が呼び続けるなら
とぎれていた虹のように
ふたたび 目を覚ますだろう
つまさきがまだ明日を指すなら
ビロードの通りを抜け
一滴の血も 涙も
いらない
ただ好きな色の毛糸を吐いてる
傷は何度できたっていいさ
君が待っているのなら
いつまでも歩こう
いつまででも
風景よ 非情になってゆけ
もう一度だけ歩こう 凍える季節の中を
背負ったものに 骨は軋むけど
確かめるその重さが
君を前に運ぶから
流されも飼い慣らされもしない
ビロードの通りを抜け
一滴の血も 涙も
いらない
ただ好きな色の毛糸を吐いてる
道が辿れなくたっていいさ
君が待っているのなら
行く先はひとつだ
荒れ地を選んで這ってゆけ
一滴の血も 涙もいらない
ただ好きな色に 胸を焦がしてゆくんだ
焦がしていくのさ
焦がしていくのさ
焦がしていくのさ
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アイスエイジ
words by ザピンボールズ
music by ザピンボールズ
Performed by ザピンボールズ
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