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CD
楽譜
アクセス回数:13回 リリース日:2011年12月14日
海月
作詞
まきちゃんぐ
作曲
末光篤
唄
まきちゃんぐ
ねぇどこまでアタシは泳ぐの 独りで
気付かない振りして見上げた空には満月
漂うアタシを照らす
誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜
月明かりが水面に落ちてまるでくらげのよう
自分だけに歌うわ
誰もいない独りの海
そう全ての願いが叶うというなら
一つだけアタシは願うの
当たらぬ光の色を教えて欲しいと
どんなに求めていても掴めないものならば
流してきた涙はどこへいったのでしょう
あの日と同じままの
誰もいない独りの海
ずっと笑って
いられたら良いな
見えない鎖に今触れる
誰にも会いたくなくて 誰かに会いたい夜
月明かりが水面に揺れてまるでアタシのよう
自分だけに歌うわ
誰もいない独りの海
誰もいない独りの海
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まきちゃんぐさん『海月』の歌詞
クラゲ
words by マキチャング
music by スエミツアツシ
Performed by マキチャング
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