哀しみのペイヴメント今井優子歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：16回リリース日：2011年12月7日

哀しみのペイヴメント

作詞	竜真知子
作曲	佐藤健
唄	今井優子

くちびるを強くかんでいた
さよならに負けないで街を歩くために

いつだって君がいてくれた
だから強くなれたと信じたのに

Gジャンのえりを立てても
かくせない裸の心
君の背中見えなくなるよ

哀しみのベイヴメント
あんなに自由に駆けぬけたのに
二人さびしさにつまずいた
哀しみのベイヴメント
この先いくつのさよならしたって
君のことだけは忘れない Heartbreak

足もとを鳩が飛び立って
見上げる空の高さ今思い出させる

いつだって自由でいたいと
強く願う気持ちは君と同じ

生きるため傷つくことも
今はもうこわくはないよ
そうさ君が教えてくれた

哀しみのベイヴメント
君と生きた都会(まち) きらめいたのは
愛のせいだって知ったから
哀しみのペイヴメント
彫刻のように抱きしめあった
あの日の二人は忘れない Heartbreak

哀しみのベイヴメント
あんなに自由に駆けぬけたのに
二人さびしさにつまずいた
哀しみのベイヴメント
この先いくつのさよならしたって
君のことだけは忘れない Heartbreak

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