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CD
楽譜
アクセス回数:24回 リリース日:2011年2月23日
テルーの唄
作詞
宮崎吾朗
作曲
谷山浩子
唄
竹仲絵里
夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼
休めることはできなくて
心を何にたとえよう 鷹のようなこの心
心を何にたとえよう 空を舞うような悲しさを
雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう 花のようなこの心
心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを
人影たえた野の道を 私とともに歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく
心を何にたとえよう 一人道行くこの心
心を何にたとえよう 一人ぼっちの悲しさを
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竹仲絵里さん『テルーの唄』の歌詞
テルーノウタ
words by ミヤザキゴロウ
music by タニヤマヒロコ
Performed by タケナカエリ
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