うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     角松敏生さんのＣＤへ   ＣＤ      角松敏生さんの楽譜へ   楽譜  角松敏生さん『134』を試聴ダウンロードする

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数：17回 リリース日：2010年8月4日
134
作詞 TOSHIKI KADOMATSU 
作曲 TOSHIKI KADOMATSU
唄 角松敏生
交わる空の色鮮やかに
駆け抜けてゆく
窓に照りつける太陽の欠片
沈む僅かな時
始まる夜のときめきを連れて
残り陽さえも彼方消えてゆく
瞬く間に変わる幻のように

海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ
不思議な輝きを
そっと心に忍ばせたら
あの詩も聴こえてくるだろう きっと

宵の光が灯りだしたら
あなたのことを思い出していた
気がつけばどこか遠く届かぬこと
海づたいの道を辿ればそこには
夏の出来事 甦る全て
偶然のように出逢えるのならば

波しぶきが見えた 瞳閉じて
記憶の移ろいを
ただの想い出にしなければ
あの日々は今もそこにあるだろう

瞬く間に変わる幻のように

海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ
不思議な輝きを
そっと心に忍ばせたら
あの詩も聴こえてくるだろう きっと
©2001～ Interrise Inc. All Rights Reserved
「 うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

角松敏生さん『134』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




  
公演・出演祝いスタンド花配達
・オリコンミュージックストアで　角松敏生さん『134』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー
© 2001～ Interrise Inc. All Rights Reserved Since 2001/4/1