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CD
楽譜
アクセス回数:39回 リリース日:1993年12月15日
なんにもない明日へ
作詞
白峰美津子
作曲
勝又隆一
唄
MAX
雨が止んだ 屋根の上に
並んで眺めている 花吹雪
もうしばらく ここに居るよ
背中を つむじ風がせきたてる
今は さよなら さよなら さよなら さよなら
帰るところがあるから どこでも行ける uh
何度同じ道を 歩いただろう 君と
少年の頃 くぐり抜け 動き出す 世界
もっと強い俺を探したくて いつか
旅立つのさ ひとり
悩むたびに 迷うたびに
見えなくなる夢など 欲しくない
急ぎ足の 人の波に
はかなく散らばり出す 街明かり
今は さよなら さよなら さよなら さよなら
君が心にいるから 何でもできる uh
何度同じ坂を 登っただろう 君と
遠ざかるほど 大切になって行く あの日
風は冷たいけど 諦めずに行こう
なんにもない 明日へ
何度同じ道を 歩いただろう 君と
少年の頃 くぐり抜け 動き出す 世界
もっと強い俺を探したくて いつか
旅立つのさ ひとり
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MAXさん『なんにもない明日へ』の歌詞
ナンニモナイアシタヘ
words by シラミネミツコ
music by カツマタリュウイチ
Performed by マックス
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