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CD
楽譜
アクセス回数:111回 リリース日:2002年12月11日
終焉の季節
作詞
一志
作曲
Kagrra
唄
Kagrra,
嗚呼・・・運命の淵を彷徨った
嗚呼・・・傷みさえ何故か微笑ましく
嗚呼・・・歯車に支配されていた
嗚呼・・・あの頃も不思議と懐かしい
吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌を濡らすままで この命が果てるまで
嗚呼・・・人は何故生まれ傷付いて
嗚呼・・・人は何故儚さを愛せる
吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は悲しみも刹なさも哀れみも憎しみも全てを棄てて
吹かないで葉を揺らす風 行かないで大地を飾る紅葉
唯今は廻り行くこの日々を数え暖かな胸に抱いて
せめて終わり告げる雪が掌をぬらすまで この命が果てるまで
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Kagrra,さん『終焉の季節』の歌詞
シュウエンノキセツ
words by イッシ
music by カグラ
Performed by カグラ
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