キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:6回 リリース日:2002年12月11日
鬼戦
作詞
一志
作曲
Kagrra
唄
Kagrra,
躙り寄る足音に辺りの物は震え身構えて
爛と輝く月も雲の衣に隠れ目を臥せる
闇は拡がり続け雷はおどろしく美しく
蒼白な輪郭を浮き彫りにして恐れをまた奮わせる
振り翳す刃から飛び散る火の粉は空中を舞い怒号は
大地を揺らし地響きを幾重にも募らせる
二つの紅いそれは閉じる事無く揺らぐ事も無く
幽かに開く紅は嘲り嗤う様にその口許を歪めて
鈴の鳴る様な聲で抑揚も掴ませず騙りだす
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
美麗に纏う十二単から覘く片鱗は鉛色
この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え
造られた鼓動知らぬ妾に 血の廻る其方歯車を止めて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Kagrra,さん『鬼戦』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Kagrra,さん『鬼戦』の歌詞
キセン
words by イッシ
music by カグラ
Performed by カグラ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー