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CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2007年12月26日
untitled
作詞
荒井歩
作曲
永井陽二郎
唄
荒井歩
最後に手を振ったのは たしか雨の日で
いつものように別れ際 笑顔かわした
改札の向こう側で 振り返る君が
悲しそうに何か言いかけて
そしてすぐ人混みに消えた
なぜ壊れる前に 君の気持ちなでてあげられなかった?
それでも時間は待ってくれない
後悔だけが強く胸を 締め付けていたよ ねぇ
「もう一度だけ会えるなら」はワガママかな
君じゃない他の人に 心を許して
少しは幸せ感じて ドキドキもして
並んだ二つの想い 迷い続けては
振り向かないと決めたのに
君の写真 ボードに貼ったまま
君はやさしいから きっと僕の迷いに何も言わず
手を振ってくれたんだね さよなら...
言い訳なんかできないけど 選ぶことのつらさと
ごめんねだけが 雨音にこだましていた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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荒井歩さん『untitled』の歌詞
アンタイトルド
words by アライアユミ
music by ナガイヨウジロウ
Performed by アライアユミ
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