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アクセス回数:20回 リリース日:2000年5月24日
降るプラチナ
作詞
新居昭乃
作曲
新居昭乃
唄
新居昭乃
ねぇ、私が生まれた時
パパはどんな気持ちがした?
遠くでおんなじ夕日を見ているの?
まぶしすぎて歩けない
突然の天気雨
世界中が反射する
歌いはじめるように
降るプラチナ
降るプラチナ
この胸に思いに降り注ぐ
まだ孤独を
まだ知らない頃に
こんな景色を予感していた
誰か触れて この背中に
探せるなら
羽のあとを
フイルムの夕日は銀の色
忘れていたやさしい日々
腕の中で目が覚めたあの朝に
ひきさかれた怖くて暗い夜に
降るプラチナ
降るプラチナ
ただ人を愛したいだけ
いつ会えるの?
いつ心に…
今 指が羽に触れた
降るプラチナ
降るプラチナ
この胸に思いに降り注ぐ
降るプラチナ
降るプラチナ
ふと薄くまばたきして
空を見上げた
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新居昭乃さん『降るプラチナ』の歌詞
フルプラチナ
words by アライアキノ
music by アライアキノ
Performed by アライアキノ
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