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CD
楽譜
アクセス回数:51回 リリース日:2008年8月6日
影踏み遊び
作詞
薬師寺寛邦
作曲
薬師寺寛邦
唄
キッサコ
別れは突然 一本の電話
何度も 何度も
言葉を聞き返した
確かあの日も こんな暑い日で
今は必死に記憶を巻き戻してる
左手にはやわらかな手
離さずにいてくれた
八幡様に灯ともる 忘れじの夏
瞳を閉じれば わたしは子供で
いつでもあなたのうしろ
影踏み遊び
胸に ぽっかり穴が空いていた
やさしいあなたの面影だけに揺られて
大きな背中越しに 聴いた童歌
ふたりつながる影が伸びた 夕暮れ
歩き疲れて泣いたわたしに
買ってくれた水風船
すべて消えてゆくものと知りながら
信じた「永遠」
いくつになっても わたしは子供で
いつでもあなたのうしろ
影踏み遊び
さよなら さよなら
あなたはもう幻
この先も記憶の淵で
影踏み遊び
ありがとう ありがとう
言えなかったけれど
これから生きる道で
伝えていくから
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キッサコさん『影踏み遊び』の歌詞
カゲフミアソビ
words by ヤクシジヒロクニ
music by ヤクシジヒロクニ
Performed by キッサコ
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