サァカス Kra 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：163回リリース日：2006年6月21日

サァカス

作詞	景夕
作曲	舞
唄	Kra

惚けたこびとが生き急ぐ余裕の笑みでそれを眺める
かたわな夢をおもいきり抱いた滲み出す血は才華の苦力
華やかな音に誘われた今日最初のお客はバロン
かたわな体おもいきり咲いた媚びた声出し喘ぐ姑娘

革命起こして不適な笑みで笑うは孤独なクラウニスト
「これが最上の美学」と…
常時繰り返される好色図は今宵最上級のメニューでどうぞ
感じあえるように…

さぁ始めよう「絶望」という名のサーカス
末の世詠う良き世と君のために
春告げ鳥が夜のおとずれを告げた
汚れた良き世に置き忘れて来た過去の日々

桜咲く春うららかな日々でした
素直に笑えた幼き頃
桜散る春不確かな日々でした
かたわなみを覚えた日々

鳴々…輪郭は誰の為にあるのか…
答え無き事に嘆く君のためか
過ごした日々をしゃがれた声で語り
最期の歌を思い出すように歌う僕はサーカス

さぁ続けよう「絶望」という名のサーカス
孤独を常におそれてる

Kraさん『サァカス』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー