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CD
楽譜
アクセス回数:19回 リリース日:2010年2月24日
銀色の悲しみ
作詞
尾上文
作曲
神田朋樹
唄
清浦夏実
近すぎて悲しみが見えない
涙とか出てこない、もうない
さよなら、昨日までの想い出が、まだ
頭の上の空に
じっと止まってるよ
すごくきれいな宇宙の風に
僕らの影たちが
吹かれて、見えなくなる
星よりも遠くまで行く人
銀色の悲しみを残して
夢見た未来ははぐれたきり、ほら
人ごみ、まぎれながら
すぐに忘れるのさ
いつか大きな夕焼けのした
もう一度、会えるといい
同じ想い出の中で
君が聞きたかった言葉が何だったのか知っていたけど
(君がうなづくから、僕もうなづいてしまう)
僕にはそれに答える力がなかった
(さよならの前に)
いつのまにかみんな表情のない顔に終わってしまう想いの中で。
(僕が微笑むから、君も微笑んでしまう)
僕は変わらない大切な輝きをひとつだけ、見つけられそうな気がした
(さよならの後で)
いつか大きな愛になりたい
君の幸せを
心が願えるくらい
会えないことはきっと
分かれることじゃないから
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清浦夏実さん『銀色の悲しみ』の歌詞
ギンイロノカナシミ
words by オノエブン
music by カンダトモキ
Performed by キヨウラナツミ
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