キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2008年6月18日
青空、泣いた
作詞
Pockets of Demo
作曲
野村陽一郎
唄
二千花
青い空が泣いた 街はもうカーキ色
錆びたチェーン 真夏のまま 乾いた白い砂
南へ飛べ 銀色のジェットの風
無くしてしまったもの ちょっとしかないから
海までくだっていく坂道で君を見上げていた
身体の何処にこんな悲しみがまだ
残っているんだろう?
波を探していつも遠くばかり見ていた
港見下ろす丘の公園 お気に入りの夕焼け
オレンジをいっぱい瓶に搾って 出かけたね
君の愛したもの ずっと追いかけたんだ
跳ね上がっていたボードが イルカみたいに笑っていた
昨日と同じ今日がずっと明日も 繰り返していた午後
青い空が泣いている 真昼の雨
空港のロビーで会いたくなかった
南へ飛べ 銀色のジェットの風
無くしてしまったものちょっとしかないから
海までくだっていく坂道で君を見上げていた
身体の何処にこんな悲しみがまだ
残っているんだろう?
残ってしまうんだろう?
青空だった
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
二千花さん『青空、泣いた』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
二千花さん『青空、泣いた』の歌詞
アオゾラナイタ
words by ポケッツオブデモ
music by ノムラヨウイチロウ
Performed by ニチカ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー