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CD
楽譜
アクセス回数:51回 リリース日:1992年6月24日
流星(ながれぼし)
作詞
松本隆
作曲
矢沢永吉
唄
矢沢永吉
いぶし銀のキャブレター
地を揺るがす排気音
町外れの直線では
計器の針を振りちぎる
本牧から三崎まで
夜明けを見に飛ばしたよ
矢のように
バーガー・インの可愛い娘
出逢ったのは三月前
駐車場で海を見た
あの娘の瞳に星が降るよ
勤めていた工場が
倒産したその夜に
別れた
流れ星のように
俺は生きたい
一度きりの人生
激しく燃え尽きる
悪いダチが俺誘うのさ
危ない橋渡れよと
あの娘の名を刺繍した
革ジャン着て…着て突っぱしる
流れ星は消える前
まばゆく燃えるのさ 男の意地を見せてくれ
いぶし銀のキャブレター
地を揺るがす排気音
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矢沢永吉さん『流星(ながれぼし)』の歌詞
ナガレボシ
words by マツモトタカシ
music by ヤザワエイキチ
Performed by ヤザワエイキチ
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