キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:40回 リリース日:2006年4月19日
フリージア
作詞
木下理樹
作曲
木下理樹
唄
ART-SCHOOL
この哀しみが いつか消えてしまわぬ様
いつも祈るんだ 幸福な振りはしない
春の陽だまりに 堕ちた鳥に見とれてた
誰かの為なんて そんな風に生きれない
裸のままの君の 裸のままに触れていたい
一つになんてきっと なれないなんて知っていた
君はいつだって 光の中で微笑んだ
彼はいつだって 影の中で待っていた
この憎しみが 胸に一つ残ればいい
それで飛べるから 生まれたままの世界へ
裸のままの君を 裸のままに汚したい
綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ
鐘の音がして 天使が行き過ぎる
少し頬染めて 二人は笑うだろう
だけど知っていた いつかこの事も
こんな気持ちさえ
裸のままの君の 裸のままに触れていたい
一つになんてきっと なれないなんて知っていた
裸のままの君を 裸のままに汚したい
綺麗なままじゃきっと 見えない物があるのさ
この哀しみが この憎しみが
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ART-SCHOOLさん『フリージア』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ART-SCHOOLさん『フリージア』の歌詞
フリージア
words by キノシタリキ
music by キノシタリキ
Performed by アートスクール
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー