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CD
楽譜
アクセス回数:37回
ボタン星
作詞
藤崎高寛
作曲
スナッパーズ
唄
Snappers
狭い路地のつきあたり 泣いてる猫が見ていた
高い柵の向こう側で 君が手を振れば
知らないうちは見えてたものが
近くなりすぎてぼやけてゆくようだ
電池切れの僕の背中押してくれてたのは
君だけしかなかったんだ
幸せに価値をつけて 喜んでるバカ置いて
週末の音はいつも 朝モヤに消えてく
同じ時に笑えた事や 僕等を染めた水明かりの夜が
小さな字で書きこんであったカレンダーの上
にじんで見えなくなった
また晴れた日に出会えるなら この空に舞う風に乗って
かけちがえたボタンは星 夜がきたら浮かべればいいさ
君にだって見える
孤独に慣れそうになって一人で唄っていた歌
忘れてゆこう
また晴れた日に出会えるなら この空に舞う風にのって
不意に落ちる涙は雨 降らせばいい 降らせばいい
止むことのない心の果て いつか柵の向こう側に立って
どんな時だって うけとめられるって 言えるような僕になって
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Snappersさん『ボタン星』の歌詞
ボタンボシ
words by フジサキタカヒロ
music by スナッパーズ
Performed by スナッパーズ
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