さよならストレンジャーくるり歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：60回

さよならストレンジャー

作詞	岸田繁
作曲	岸田繁
唄	くるり

滲む汗目覚めたら懐かしい声がする

真っ暗な昼休み
気の抜けたサイダー流し込む

踏切をくぐり抜け歩くのも喋るのも
どんどん遅くなってく

あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て
テレビの中から飛び出して行った

腑抜けた腰も破いた地図も
テレビの中僕は息絶えてた

夏が来る窓を開けた
世界が見えるのは受話器からだけなのさ

心からありがとう紫陽花に同情流し込む

さよならさよなら
君の顔日食みたい
記憶が遠くなってく

さよならストレンジャー風鈴の音
テレビの中はもぬけのから

さよならストレンジャー錆びた合鍵
真昼の空へ取られてしまった

くるりさん『さよならストレンジャー』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　くるりさん『さよならストレンジャー』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー