うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     新山詩織さんのCDへ   CD      新山詩織さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:4回 リリース日:2024年4月27日
春曇り feat. Ran
作詞 Ran 
作曲 新山詩織
新山詩織
朝の焼ける帰路に立ち
気が付かなかった意味を知った
責め立てるように雨が降る

君の荷物が増える
前に付箋を挟まなくちゃ
そういえば何色がすき?

さっきから冷たい風にふかれすぎた
大きな花束 捨ててしまおう

春曇りしてた 僕の毎日が
輝き出したの 君が居ることで
「例えば世界が 終わるときには
君の好きなあの歌うたおうか」

なんて 言いかけて
ただ綺麗な横顔を見ていた

ここにいつ来てもいいように
扉(ドア)の鎖(チェーン)外す
意味なんて持たなくていい

ただよう消えない煙浴びて想う
むせ返り笑う 暗い香り

春曇りしてた 僕の毎日は
手放すことなど 出来はしなかった
「例えば明日が 来ないと気づけば
何もかも意味を持つよ」
なんて 君はそう
ただ綺麗な事を言うんだ

「君の好きなあの歌うたおうか」
なんて 言いかけて
ただ綺麗な横顔を見ていた

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

新山詩織さん『春曇り feat. Ran』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー