路地裏はいつもにわか雨古市左京(帆世雄一) 歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：34回リリース日：2022年1月5日

路地裏はいつもにわか雨

作詞	ANCHOR
作曲	堀江晶太
唄	古市左京(帆世雄一)

手を繋ぎ歩いたあの日の道不意に懐かしくなって
歳を取ったんだと今更気づいた
はしゃぐ背中は変わらないけどな

言い訳ばかりの日々
募った叶いもしない夢など無駄なものだ
なんて思ってた肩を濡らして

路地裏はいつもにわか雨
もうそばにいると決めたんだいくつになっても

晴れやかな涙の後なら今日も伝わらなくていい
虹が架かれば

つまらない事をうんぬんかんぬん口煩いと笑われ
歳を取ったからか柄にもなく思う
こんないつもが続けばいいと

言い訳ばかりの日々
大事に仕舞ってた約束なら無駄じゃないさ
また会えるとどこか願ってた

路地裏はいつもにわか雨
もう守り抜くと決めたんだあの日のように

身勝手な言葉や想いは今日も伝わらなくていい

傘をささずに歩いた道もうとっくに止んでいたんだ
また出会えた

路地裏はいつもにわか雨
もうそばにいると決めたんだいくつになっても

晴れやかな涙の後なら今日も伝わらなくていい
きっと虹が架かるから

古市左京(帆世雄一)さん『路地裏はいつもにわか雨』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー