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アクセス回数:5回 リリース日:2021年6月23日
作詞 天野花 
作曲 天野花
天野花
どんなに願っても日々は
プール上がりの気怠さを抱えたまま
永遠なんてどうしても僕には一生掴めないと知る

声を交わしたら 君は他人だと思い知った
手を繋いだら ぬくもりは確かにここにあった
君の瞳が泣いてる

どうしてこの世界の全てに
名前をつけなくちゃいけないんだろう
教えて 神様 どうしても分かり合えない人がいる

罪を裁くなら 正しさの基準はどこにあって
答えを望むなら 声の大きさじゃ測れない

君に大事な人がいるように僕も譲れないものがある
奪い合うんじゃなくて分かち合いたい
ねぇ 君はどう思う?

声を交わしたら 君は他人だと思い知った
愛を探したら 押しつぶされながらここにあった
だから僕は 僕は

手を繋いだら 抱きしめたいと思ったんだ
全て叶うなら 僕はぬくもりを信じたい
生きていくために泣いてる

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