うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     CIVILIANさんのCDへ   CD      CIVILIANさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:36回 リリース日:2021年6月2日
作詞 コヤマヒデカズ 
作曲 コヤマヒデカズ/純市/有田清幸
CIVILIAN
どうすれば 正しかったかを
いつまでも 考えていた
あなたの影が 消えたあの日に
心が一つ死んだ

廻(まわ)り出す 時の中
消えかかる 影を追いかけて
今もしもまた会えるなら
何を求めるだろう

「側に居て」と 叫んだ声が
虚しく響いて 静寂に消えた
過ぎた願いは 望まないから
せめて今だけ その温もりを

凍えてる 山荒の様に
泣きながら 傷つけ合った日
伝わらなくて 吐き捨てた言葉
ただ笑って欲しかった

誰も皆 気付かずに 離れてく
心を置いたまま
触れ合った手の温もりが
そっと背中を押す

「守れない」と 嘆いた声が
今でも耳に 焼き付いたまま
たとえ世界が 忘れ去っても
憶えていると 確かに言った

凍てつく朝が来て 孤独な夜が来て
何度祈ってもまた 残酷な夢を見る
呪いのような身体で それでも待っていた
ずっと ずっと ずっと

「側に居て」と 叫んだ声が
虚しく響いて 静寂に消えた
過ぎた願いは 望まないから
せめて今だけ
「信じてる」と 囁く声が
今でも心に 焼き付いたまま
たとえ世界が 忘れ去っても
憶えてるよ また逢う日まで
それまではせめて 優しい夢を

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

CIVILIANさん『導』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー