想い出はいつも雨の中落合みつを歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：88回リリース日：2008年9月10日

想い出はいつも雨の中

作詞	落合みつを
作曲	落合みつを
唄	落合みつを

想い出はいつも雨の中だった
濡れた髪ひとつのタオルで互いを拭きあった

何もかもわかって受け入れた恋
理由も無くふたりは続くと勝手に信じてた

どんなに好きだってこと伝えてみても
それじゃ足りない君が欲しかったのは
もっと確かなモノ

行き交う人の中に君の姿を探しては Ha a…
溜め息溜めながら君の事をまだ僕は待ってる

ヒカリ射す公園雨上がる道
窓際の席に座って過去の君を追った

どんなに離れていてもこころは繋がってる
それを信じたい僕が伝えたかったのは
掛け値無しの気持ち

身体を抱いていても心のフィルムが剥がれてく Ah a…
悲しみ抱えながら君の影をまだ僕は追ってる

滲んで見えなくなった瞼を少し閉じてみた
ゆっくりと振り返る日々に目に浮かぶのは楽しかったことばかりなんだ

行き交う人の中に君の姿を探しては Ha a…
溜め息溜めながら君の事をまだ僕は待ってる

落合みつをさん『想い出はいつも雨の中』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー