うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     朝日奈響也(逢坂良太)/藤村伊織(花江夏樹)/橘蒼星(豊永利行)/桜木陽向(上村祐翔)/新堂カイト(林勇)/雨宮仁(小野友樹)/城ヶ崎昴(畠中祐)さんのCDへ   CD      朝日奈響也(逢坂良太)/藤村伊織(花江夏樹)/橘蒼星(豊永利行)/桜木陽向(上村祐翔)/新堂カイト(林勇)/雨宮仁(小野友樹)/城ヶ崎昴(畠中祐)さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:23回 リリース日:2019年3月27日
悲劇の炎
作詞 畑亜貴 
作曲 河田貴央
朝日奈響也(逢坂良太)/藤村伊織(花江夏樹)/橘蒼星(豊永利行)/桜木陽向(上村祐翔)/新堂カイト(林勇)/雨宮仁(小野友樹)/城ヶ崎昴(畠中祐)
誰が裏切りを描くのか
聖なる誓いを立てた者達が
正義を赤く塗りかえ走る
理想という名の 冷たい炎

憧れの陰には 愚かな欲望が渦巻きたがるものさ
すれ違いの果てに 何が起こるのかを
最後まで追いかけろ

戦う その意味わからないと
止めるのは運命に逆らうこと
だから心が破滅歌うなら 従うだけの悲しみ
命捧げて得るのは 絶望なのか?

誰の為に剣を取るのか
いまや確かな想い見失い
忠義の価値貶めて嘆く
伝説焼き尽くす 悲劇の炎

あの頃の誇りが 堕ちて行く訳さえ探るのは無駄なのか
すれ違いの果てが 虚しい勝利でも
最後まで追いかけろ

戦い それしかもう選べない
止められぬ運命を呪うだけか
人の心は変わってゆくものと 醒めた声で語っても
命賭けてみたくなる 嵐の中で

戦う その意味わからないと
止めるのは運命に逆らうこと
だから心が破滅歌うなら 従うだけの悲しみ
命捧げて得るのが この世の絶望なのか?

その背中にいつも憧れ 輝きがまぶしすぎた
もう戻れない定めと 駆け抜ける夜の狭間
燃え上がれ悲劇の炎

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

朝日奈響也(逢坂良太)/藤村伊織(花江夏樹)/橘蒼星(豊永利行)/桜木陽向(上村祐翔)/新堂カイト(林勇)/雨宮仁(小野友樹)/城ヶ崎昴(畠中祐)さん『悲劇の炎』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー