キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:22回 リリース日:2019年1月9日
タイヨウモルフォ
作詞
日食なつこ
作曲
日食なつこ
唄
日食なつこ
午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがひねり潰した空き缶の悲鳴だったのかもしれない
毎夜隠せていたはずの傷を隠せなかったそんな夜
僕は誰かの夢を奪い取って自分の傷に塗りたくった
本当に憎いものなんて右と左の足で
踏み倒せる分しかないのかもしれない
目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい
午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがついに終わらした命の悲鳴だったのかもしれない
本当に大事なものなんて右と左の腕で
抱えきれる分しかないのかもしれない
目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい
目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
日食なつこさん『タイヨウモルフォ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
日食なつこさん『タイヨウモルフォ』の歌詞
タイヨウモルフォ
words by ニッショクナツコ
music by ニッショクナツコ
Performed by ニッショクナツコ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー