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アクセス回数:23回 リリース日:2019年4月3日
長い夜が明けて
作詞 サクライケンタ 
作曲 サクライケンタ
Maison book girl
長い夜が明けてゆく 首だけの鳥が飛び立つ
狭い部屋の窓際で 誰もいない街を眺めてる

繰り返した日々はもう終わりを告げ還ってゆくの
あの日君と手を繋いだ 煙の中で夢を信じて

忘れ物はもう無いですか
鍵は閉めて捨てましたか
泣いてるのは何故なんですか
それも嘘なんですか

夜が明けて ただ永く赤い雨が落ちる
闇に気付いても 僕らはまだ少し怯えてるの

首のない鳥が神社の影に静かに佇む
鯨波の街を繋いでいる4つ目の壁をすり抜けてく

怖くないの何も無くても
捨てた鍵はソファーに埋めた
濡れた瞳 訳は無いの
本当は気付いてたの

空の鯨から 闇を造る合図の唄
古く懐かしい声 緩やかに壊してく 裂ける様に

そして朝が訪れる 救いの唄が響いてる
トトの拍手は止んで 夜が無い世界が始まってゆく

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