キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:41回 リリース日:2019年3月27日
長良川舟唄
作詞
久仁京介
作曲
山崎剛昭
唄
鏡五郎
流れゆく 川の水面(みなも)に
降っては消える 細雪
夏の鵜飼いの しあわせが
噂ひとつで 壊れるなんて
知らなきゃよかった 恋の裏
舟唄聞こえる 長良川
かがり火を 水に映(うつ)して
ふたりが燃えた 夢一夜(ひとよ)
死ぬの生きるの 嘆(なげ)く日を
誰がわかって いたのでしょうか
愛(いと)しさ憎(にく)さの 旅の宿
夜更けて木立(こだち)の 蝉しぐれ
夏帯(なつおび)を すすり泣かせて
解(ほど)いたあなた 水鏡
女いのちの 黒髪で
男ごころを つなぎたかった
今では独(ひと)りに 戻れない
流れの舟唄 長良川
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
鏡五郎さん『長良川舟唄』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
鏡五郎さん『長良川舟唄』の歌詞
ナガラガワフナウタ
words by クニキョウスケ
music by ヤマザキツヨアキ
Performed by カガミゴロウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー