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CD
楽譜
アクセス回数:7回 リリース日:2019年2月13日
夜光
作詞
HANAE
作曲
八王子P
唄
KUMONOSU
あなたこそがわたしの夜だった
知らない声を覚えてた
冷たい雨が街を濡らしていた
意味が無いと泣けないね
揺らめいて 閃いて
切り裂いて 壊れる日々に
虚しさを埋めるような
借り物のキスして
身体中這い回る
痛みすら この孤独さえ
忘れてく 忘れてく 忘れてく
消えてしまうの 消えてしまうの
愛に焦がれて思い出す
いつの日もひとり
救いは無くて 赦しも無くて
だけど笑いたくて
手を伸ばす一筋の光
傷付け合って それすら飽きて
愛は遠くなって思い出す
いつの日もひとり
重なり合って 触れられなくて
それも笑い合えば
零れ出す一粒の光
あなたこそがわたしの夜だった
その声だけが
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KUMONOSUさん『夜光』の歌詞
ヤコウ
words by ハナエ
music by ハチオウジピー
Performed by クモノス
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