Rainbow 清水翔太歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：28回リリース日：2018年6月27日

Rainbow

作詞	Shota Shimizu
作曲	Shota Shimizu
唄	清水翔太

嘘のように
晴れてしまった
小さな傘が嫌いで
しょうがないけど荷物だな

だからかな
僕を慰めようとしてる
虹の橋を空にかけて
近道にはできないけど

せめて明日の僕が今日の僕を
責めないで済むように
精一杯、生きてみたいんだ
今日の虹のように

君が窓際に置いたままだった
夢をちゃんと飾ったね
大丈夫、ずっと思ってた
そんな君が好き

雨の弓空にかかるアーチ
変わる見慣れた街
古い傷が仏くような
だけど、嫌じゃないし
むしろ浮かぶ歌詞
今、全てを吐き出したいと振り返ると
いつか見た光
少し重い傘を何処かに置いてくか迷った
せめて今日をもう一度やり直したいと思ってた
でも、気が変わった
「それじゃ悲しすぎる」って

fuck

せめて明日の僕が今日の僕を
責めないで済むように
精一杯、生きてみたいんだ
今日の虹のように

君が窓際に置いたままだった
夢をちゃんと飾ったね
大丈夫、ずっと思ってた
そんな君が好き

いつもそう
君は居た筈なのに
気付けば1人ぼっち
虹もいずれ消える
だから雨が降った?

清水翔太さん『Rainbow』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー