うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
  kradnessさんのオフィシャルサイトへ  公式サイト      kradnessさんのCDへ   CD      kradnessさんの楽譜へ   楽譜  
はてなブックマークに追加   Check kradnessさん『耽溺ミラアジュイズム』について語ります。

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
耽溺ミラアジュイズム
作詞 Camellia (Quarks) 
作曲 Camellia (Quarks)
kradness
朝靄で霞んで 隣り合う二つの陰
静かに 五月雨が泣き出して
雨 雨 雨で濡らす

綿密な嘘を何枚も塗った素肌も
読み解かれる陽炎(かげろう)の絡み目

君の温度を どんな詞(ことば)にも 今は起こせない
冷やかな熱を 私だけが知っている あゝ
一縷の距離は 月程も近く 何故か届かない
詰めてしまいたい 音も無いような数寸を

モダンを羽織っても肌寒い 夜長の陰
桜は然(さ)してまだ舞わないけれど
風 風 風が香る

行間に埋(い)けた 火種が籠る戯言(ざれごと)
読み解いて 私毎ミラアジュを

君の声音(こわね)に ルビなど要らない 蛇の足だから
どんな紅玉さえ 哀婉な詞華(しか)に霞む あゝ
包まれても好いのなら 外套の空き間 引き入れて
腕(かいな)に抱かれて まるで沸き立つ燠火(おきび)

儚い程に 追いかけてしまう
消えない様に 抱きしめてしまう
雨も桜も いずれは泡沫(うたかた)
文字にはできない温度が昂ぶって 昂ぶって
私の底から

君の吐息を失わないように 一口閉じ込めて
熱に中てられて 引き込まれそうな蜃気楼

君の纏った瑣細な仕草も むしろ忌む程に
只の一瞬も 視線逸らせないから あゝ
ペエジをめくる 皎潔(こうけつ)な指に 触れる好奇心
落暉(らっき)消える頃 そっと踏み越す発火点

あゝ あゝ

©2001〜 Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

kradnessさん『耽溺ミラアジュイズム』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー