うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     つばきファクトリーさんのCDへ   CD      つばきファクトリーさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:120回 リリース日:2018年2月21日
低温火傷
作詞 児玉雨子 
作曲 大橋莉子
つばきファクトリー
都会の夜空を流星(ほし)が切り裂いた
見える ふたりの向こう側
氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい
いたく熟れたイルミネーション

純粋 友人 白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
「小さい手だな」握られたら
君は異性になってた

恋に
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて

君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな

硝子瓶の底 閉じ込められたよう
見えない 分厚い恋の距離
結露してる街(まち) 指でなぞっても
すべて曖昧なままで

白銀 素敵 興味 かなしい
来週スノーボード行くらしい
男の子って身軽なのね
君がすこし憎いよ

恋に
低温火傷してる胸中
逸らしてる熱視線 何ジュール?
ほんとうなら もっともっとわたしだけが
愛されたい

君に低温火傷していたみたい
その頬をちょっとつねってみたい…
わがまま ひとりで思うだけだけど
連れてってほしいな

「心がジリジリしてるの…」
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

つばきファクトリーさん『低温火傷』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー