うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     10-FEETさんのCDへ   CD      10-FEETさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:34回 リリース日:2017年7月19日
太陽4号
作詞 TAKUMA 
作曲 TAKUMA
10-FEET
何にも無くなった時 何を残そうかな
誰も居なくなった時 僕はどんなかな

雨が上がりました そちらはどうですか?
僕はきっと僕から見た優しさや正しさで 沢山あなたを傷つけてきました

卑しい美意識で取り乱さない様に笑みを浮かべて つまらないや
心が冷めてる人は本当の感動を知っています
今夜も眠れない人が沢山居ます きっと居ます

太陽が昇るその前に 夜が明ける前に
教えて ここで この場所で間違ってないと

消えてしまいたくなる様な 思い出があったから
少しあなたが分かりました 優しさの分だけ笑顔が硬くなる所も

「まぁいいや」が増えました 優しさか諦めか
強くなったからか弱くなったからか 正直僕にもよく分からないのです

卑しい美意識で取り乱さない様に笑みを浮かべて つまらないや
心が冷めてる人は本当の感動を知っています
今夜も眠れない人が沢山居ます きっと居ます

太陽が昇るその前に 夜が明ける前に
教えて ここで このままで
太陽が昇るあの場所で 夜が明ける前に
教えて このままで間違ってないと

冷凍感情鈍麻溶かすバーナー
恥じらいと欲が合わさった真ん中
デジャブは前世の記憶だろうか
未完成な想いは未完成のまま叫べ
迷いの辻々に散らばった思い出に火をつけて
川を泳ぐ小さな魚の様に 目にもとまらぬ速さで生き描いてゆけ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

10-FEETさん『太陽4号』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー