キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
十二月
作詞
中野ミホ
作曲
中野ミホ
唄
Drop's
息を吸えば 肺が凍りそう
透き通るガラスの にぎやかな街
頭のなかに ささくれた優しい
ハーモニカ聞こえて 道路をわたるよ
覚えているわ 写真にはうつらない
かけおりた階段 西陽のカレーライス
あのとき 何を話したんだろうね
今はきっと誰にも わからないでしょう
テレパシーはもう たしかめるすべも消えてしまった
ねぇ どうして 変わってゆくの?
どれだけ考えても わからないの
もうぎゅっと抱きしめても
すり抜けてゆく 十二月
夜を横切る 急行は雨
流れてく点線 降りてゆく人
あのとき 書いた 歌だけが なぜかしら
あざやかで うつむいて しまうのです
そうねきっと 私はあなたで あなたは私だったね
ねぇ どうして 変わってゆくの?
少しだけ笑って 手をはなした
もうきっとかえらないと
言えないけれど わかっていたの
きらめく街の流れ
そのどこかでそっと 立ちどまっても
どうしようもなく すべては
過ぎ去ってゆく 十二月
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
Drop'sさん『十二月』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
Drop'sさん『十二月』の歌詞
ジュウニガツ
words by ナカノミホ
music by ナカノミホ
Performed by ドロップス
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー