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アクセス回数:118回 リリース日:2016年3月30日
Rosalia Lombardo
作詞 智 
作曲 Tohya
vistlip
スライドした戸の向こう側、大好きな香りが漂う
道の途中で花が咲いていた ちょうど此処から僕の家まで

「遠くではぐれたって匂いを辿り犬や猫は帰るだろ?なら、これで安心だ。」って僕の言葉に君は吹き出したね

あと何回かしか笑っていられない日々で、あと何回かしか伝えるチャンスが無い中で何が出来るのかな?
僕は「あと何回か?」って数えて溢れ出した、あと何回だって流せそうな涙を、君に全部あげたくて、君にしかあげたくなくて、今は堪えておく

必要以上に距離埋めて、鬱陶しく思う時もあったね、僕が誰かのモノになんない様に示していたと思えば可愛い

そのせいか何時だって君に抱かれている様な気になるよ
服についた匂いは僕らが愛し合っていた証拠なんだね

あと何回かしか笑っていられない日々で、あと何回かしか伝えるチャンスが無い中で何が出来るのかな?
僕の「あと何回か?」って数えて溢れ出した、あと何回だって流せそうな涙を、君に全部あげたくて、君にしかあげたくなくて、弱い僕を呼び起こす

例え君が透明になったとしても、気配を殺していても、僕ならすぐ見つける
始めようか、二人きりのかくれんぼ
君を大きく吸い込んで、「あと何回か?」って数えた
ダメだ、堪え切れないや
もう、いい? もう、おやすみ

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