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ストーンズが聞こえた街
作詞 世良公則 
作曲 世良公則
音屋吉右衛門(世良公則×野村義男)
その時 オレは15才の春 何処にでもいる ただのガキで
初めて惚れた女の写真と 野球のミットが宝物
オヤジのお古 バカでかいラジオ 何気なくスイッチをひねった
海の向こうのガキ共が 雑音の中 めいっぱい 吠えてた

突然(いきなり)1000のパンチを浴びせられたように
何かが 何かが 体の中ではじけた
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの時
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの時

あいつと出会った それからのオレは お決まりの 街の不良で
ひび割れたコンクリート ほこりまみれの 倉庫でエレキ かき鳴らした
かすかに見える バカでかい夢 仲間集めて 追い続けた
笑う奴達は 敵と決めつけ 声が枯れるまで 唄い続けた

体中の黄色い血を 絞り出すように
にぎりしめた拳の 痛みも忘れて
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街で
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街で

その時 オレは18才の春 レールをはずれた 暴走列車で
オレだけの明日 買うために 5つボタン 脱ぎ捨てた
夢を追えない 哀しい奴達が 「淋しくなるな・・」と肩を叩いた
その言葉に はじかれたように 片道切符 手に入れた

駅のホーム 滑り出す 列車に体は揺られ
東へ 東へと はやる気持ちのままに
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街から
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街から
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街
ララ・・・ストーンズが聞こえたあの街

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