goodmorning in TOKYO the peggies 歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：13回リリース日：2014年11月19日

goodmorning in TOKYO

作詞	北澤佑扶
作曲	北澤佑扶
唄	the peggies

毎日電車に乗って学校に行く
朝の歌舞伎町一番街
君はもうそろそろ寝た頃だろう
今日までの話をしよう

昇天した、恋に落ちた
つまりそれは世界が逆さまになったということ

空は遠く歌っていた
星が光る音がした
風船は飛んでいった
僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは
誰も、誰も、誰も、知らない

逆さまになってしまったわけだけど
僕は変わらず君に恋をしている
変な夢を見て不安になって泣いたって
何も変わらないし
結局僕は置いてけぼりさ

昇華した恋は枯れた
つまりそれは世界が回り続けているということ

僕はもっと遠くへ行きたい
星が光るほうへ
風船みたいに飛んで行って
みんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ
君も、僕も、知らないところへ
君が歌っていたあの歌は
どんどん遠くなって
ごめんね、って言ったけど
この街じゃたぶん聞こえないな
僕はずっとここにいたから分からないけどさようなら

君が眠る10秒前に
goodmorning in TOKYO
ぎゅっと潰れちゃいそうな街だね
goodmorning in TOKYO

the peggiesさん『goodmorning in TOKYO』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー