キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:25回 リリース日:2013年6月5日
弾き語り達へ-ラウンジ美樹にて-
作詞
BORO
作曲
BORO
唄
BORO
最終電車に乗り遅れたよ
一人たたずむ 午前零時のプラットフォーム
歩きはじめた 街灯の下
かれた男の影をひきずりながら
燃え尽きるまで唄う事が
夢だなんて言ってた
気がつけば青春は 季節の流れに色腿せたよう
そうさあれはまだ若かった頃
夢にうかされギターかかえて あの街出たよ
愛してくれたあの人も捨て
これがすべてと 唄い続けたけれど
年老い過ぎた道化師に 似てるなんて言われて
気がつけばこの街は いつでも冷たい風の季節
今日はなぜかさみしくないし 涙もでない
憧れすぎたこの生き方に さよならできそうさ
今日もどこかの色街あたりでは グラス眺めて
ギターつま弾く 道化師達が
かけがえのない 時の中で
酒にひたって 夢を見る
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
BOROさん『弾き語り達へ-ラウンジ美樹にて-』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
BOROさん『弾き語り達へ-ラウンジ美樹にて-』の歌詞
ヒキガタリタチヘラウンジミキニテ
words by ボロ
music by ボロ
Performed by ボロ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー