キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:32回 リリース日:2013年4月17日
流星雨
作詞
五十嵐みずも
作曲
五十嵐みずも
唄
佐々木由香
数えた足あと 遠くの空には一番星
幼い私は 手を伸ばせば届くと信じていた
プラムの木の影が夜に溶ける
「さよなら」を告げるチャイムが響く
急に寂しくなって 泣きだしそうな時に
見上げた空には無数の
星が瞬く 優しく導いている
忘れてしまいそうな帰り道を照らしているよ
風に揺れる花 甘い香りを運んでくる
今は8月 幼い私は大人になった
鼻先をくすぐる青い香り
刺激される思ひ出の回路に
懐かしく浮かび上がる あの日見上げた空へ
今この想いよ届け・・・
私は歌う あなたに聴いてほしい
もう戻れない道のずっと先に私はいるよ
月日は巡る もう泣く事も無いよ
空を見上げれば降り注ぐほどの星が見えるから
本当はまだ癒えない傷もある 赤く歪んで苦しい時は
きっと空を見上げる 幼いころのように
夢を見たくなるから・・・
星が瞬く 優しく導いている
忘れてしまいそうな帰り道を照らしているよ
星が輝く 真昼の空の彼方にも
溢れだした想いの流れてゆく場所を見つける
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
佐々木由香さん『流星雨』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
佐々木由香さん『流星雨』の歌詞
リュウセイウ
words by イガラシミズモ
music by イガラシミズモ
Performed by ササキユカ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー